ビザ(在留資格)の更新



外国人が現在与えられている在留資格と同一の活動を行うため現在の在留期間を超えて日本に在留する場合に必要な手続きです。


更新には2パターン(転職の有無)あります。


①転職なしの更新

現在の在留資格と申請内容が同一な更新。すでに就労可能な在留資格(就労ビザ)で企業に雇用されている外国人が在留期限後も同じ会社の同じ職務内容で勤務し続ける場合です。
この場合は比較的簡単に在留資格(就労ビザ)の更新が行えます。


②転職ありの更新

在留資格は変わらないが、以前の在留資格を取った時と仕事している会社や職務内容が違う場合です。つまり転職している場合の更新です。
この場合は在留資格そのものは変更がないため更新となりますが、雇用企業などが異なるため実質的には新規に在留資格(就労ビザ)を取得するのと変わらない審査が行われます。そのため雇用する側としては長期にも対応できる余裕をもっておかれた方がよろしいかと思います。
※いくら更新でも必ず許可されるとは言い切れませんので、ご注意下さい。


ご注意:

・資格外活動許可を取らずに定められた活動資格外のアルバイトを行っていた場合や犯罪による処罰を受けた場合等は更新が不許可になる場合もあります。

・別の会社で働いていた外国人を社員として中途採用した場合に、その外国人が自社で働けるかどうかをしっかりと確認したい場合は入国管理局に対し就労資格証明書交付申請を行います。この手続きをしておくと次回の更新がスムーズです。