特定活動「インターンシップ」ビザ



この数年、外国人のインターンシップの受け入れが多くなっています。企業側もいきなり外国人を雇用するよりインターンシップで仕事をしてもらった方が、のちのちの正社員として雇用をする時の準備や受け入れ体制ができて良いと思います。

さて、在留資格上の「インターンシップ」とは、外国の大学生がその大学の教育課程の一部として、一定期間日本企業等で働き、自分の将来に関連のある就業体験を行う制度のことをいいます。

インターンシップは給与が出るか出ないか、また、インターンシップの期間によって
も取得するビザ(在留資格)が変わってきます。

特定活動ビザ取得のポイント

  • ①「教育課程の一部」ということなので、ビザが認められるためには外国人学生がインターンシップに参加することによって単位が認められる必要があります。

  • ②現地の大学と日本の企業の間にインターンシップに関する契約書をつくる必要があります。(単位として認める記載も必要)

  • ③特定活動ビザは報酬が発生しますので、大学の専攻と職務内容の関連性が必要です。(就労の在留資格ほどではありませんが、関連性は求められます)

  • ④予め、添付書類として「計画書」「指導体制・指導方法・指導者」について説明する文書を付けた方が良いです。