当事務所では取得希望の就労ビザ(就労系の在留資格)が取得できそうかどうかの質問ができます。
取得希望の就労ビザの種類によっても、また、企業様の規模や雇用形態、海外からの呼寄せなのか、国内にいる外国人なのかによっても、そして、人材の方の学歴や職歴、従事する職種内容、新卒か、中途採用かによっても判断は違ってきます。
こちらから詳しく状況をお聞きして、ご希望の就労ビザの許可の可能性のお話し、ご説明を致します。ケースによっては、お調べしてからお話させて頂く事もあります。
例えば、同じ「中国人留学生を営業職で新卒採用する場合」であっても、その方の勉強された専攻や、貴社で担当する業務や扱うものによってはアドバイスが全く変わってきます。
もし、外国人雇用に慣れていない方が調べて勝手に判断され間違っていた場合は、内定を出しても最悪在留資格が取れない等の危険もございますので、早目のご確認をおすすめします。行政書士には守秘義務がございますので安心してご連絡下さい。
ビザ取得可能性判断
ビザ取得可能性判断:無料相談と有料相談
当事務所のビザ取得可能性判断では無料相談と有料相談がございます。
- ①無料相談の例
初回無料相談は20分0円を実施中です。
できるだけ詳しく状況をお聞きしてその情報をもとにご希望のビザの取得の可能性のお話をします。
ただし、必要書類の確認含みません。お電話、或いはメールにて状況、ご事情をお伺いしての取得の可能性になります。
- ②有料相談の例(料金についてはこちらから)
・貴社の具体的な職種に就く外国人のビザ取得可能性判断のご相談です。必要書類確認を含みます。専攻科目の関連性に関する必要書類を確認し、業務範囲などを伺って採用する外国人のビザ可能性のご相談になります。
・技能実習ビザのご相談や、技能実習の移行対象職種以外の人材雇用についてのご相談も可能です。
・内定前のビザ取得可能性判断(必要書類書類確認含む)も可能です。
・具体的な人物に関しての各種ビザに関するビザ取得可能性を判断することも可能です。
・貴社のご事情や状況に応じた調査を伴うようなケースもご相談ください。
お問合せ頂いたときは、人材の方の詳しい学歴・職歴と貴社で担当される職務内容を教えて頂きます。それに加えて貴社の事業内容や規模など、その他のご事情もお伺いします。
行政書士には守秘義務がございますので、安心してご連絡下さい。
「この人材で就労ビザは取れるのか?」
「この仕事をして欲しいが、どんな人材なら就労ビザ取得の可能性があるか?」
「うちの会社でも外国人が雇用できるのか?」
など、疑問、質問をお問合せ下さい。
お電話でも、メールでもお問合せできます。初回無料相談(20分0円)です。
お電話:078-939-5250
9:00~19:00 土日祝応相談
(留守番電話の時はメッセージをお願いします。メッセージがある場合は折り返しご連絡差し上げます)
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