FAQ よくある質問

よくある質問をまとめています。

  • Q1:遠方にある企業でも対応してもらえますか?

    A1:まず、無料相談で詳しい状況をお聞かせ下さい。在留資格の許可が取れると判断した場合は 、遠方のお客様でも対応させて頂きます。

  • Q2:お支払いはどのようになっていますか?

    A2:申請にかかる報酬は、最初の面談でビザの取得が可能であると当オフィスで判断した場合、見積も りをお出しし、まず着手金として報酬の半分をお振込いただきます。残りの 半分と諸経費は、許可の取得後に清算させて頂きます。料金にご納得頂いてから申請手続きがスタートとなりますので、ご安心ください。

  • Q3:面談相談には、予約が必要ですか?

    A3:はい、面談はすべてご予約の上で承っております。ご予約については、電話・メールなどでご都合の良い日時をお知らせください。3つほど候補日を挙げていただけるとありがたいです。
    ご予約なしの面談対応はできませんのであらかじめご了承ください。

  • Q4:無料相談と有料相談それぞれどんなことを教えてもらえますか?
  • Q5:自社で申請したいので、アドバイスだけしてもらえますか?

    A5:ご自分で申請されるお客様には有料相談でより具体的なアドバイスをさせて頂くこともできます。 また、オプションサービスで、必要書類のリストアップや提出書類のチェック、さらに書類作成だけのサービスもございます。ご利用ください。
  • Q6:電話で簡単に教えてもらうことはできますか?

    A6:詳しく状況をお聞きしないと取得の可能性判断ができません。例えば、同じ「中国人留学生を新卒採用する場合」であっても、取得するビザによっても、その方の勉強された専攻や、担当する業務によってもアドバイスが全く変わってくることもあります。簡単にはアドバイスできません。

  • Q7:就労ビザは必ず取得できますか?

    A7:ビザ(在留資格)の許可が下りるかどうかは入管局の広い裁量権によりますので、 申請すれば必ず許可されるというものではありません。
    不許可になった案件の中には、そもそも許可されるようなケースではなかった(要件を 満たしていなかった)ものもあれば、 本来ならば許可されるはずのケースなのに申請書の作成で書類不備や、説明不足の為、不許可になってしまったものもあります。
    就労ビザ取得は、非常に正確に、細かく立証しなければなりません。
    したがってどのようなケースでも、申請したら必ず取得できるとは言い切れませんが、もしご依頼頂けましたら許可される可能性の高い申請をさせて頂きます。